Profile
新野 きょう子
Niino Kyoko
◆ ガラスの靴 市川教室
◆ 一般社団法人メイクセラピストジャパン祝(いわい)式メイクセラピスト
◆ 2024年 メイクセラピー検定1級取得
◆CLカラーセラピスト
◆ 【認定校】ガラスの靴 吉祥寺サロン メイクセラピスト養成講座マスター1期生

何もできなかった時間にも、価値はある

「何もできなかった時間にも、
価値はある」
祝式メイクセラピーは、
私にそう教えてくれました。
私はこれまで、
突然、世界が壊れるような経験を
いくつかしてきました。
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5歳の時、
水ぼうそうの菌が脊髄に入り、
突然、体が動かなくなりました。
意識はあるのに、
全身に力が入らない。
歩けない。
物をつかめない。
会話もできない。
医師からは
「一生寝たきりかもしれない」
「明日、命が尽きる可能性もある」
そう告げられました。
そこからの半年間、
私はただ生きているだけの時間を過ごしました。
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奇跡的に回復しましたが、
その後の人生は、決して楽なものではありませんでした。
母は私を
「ありのままの私」として
見てはくれませんでした。
「何もできない子」
「危ない」
「可愛くしなくていい」
「変な子だと思われる」
そんな言葉の中で育ち、
私はいつの間にか
自分を後回しにし、他人を主役にする生き方を
選ぶようになっていました。
それは、
結婚しても
自分が母になっても
実母が認知症で亡くなっても
変わりませんでした。
⸻
「自分が嫌い」
「こんな自分は許せない」
メイクセラピーに出会うまでの私は
ネガティブな思考に支配されていました。
祝式メイクセラピーは、
外見を整えるだけのものではありませんでした。
自分を否定し続けてきた
心の癖そのものを、
少しずつ、確実に変えてくれたのです。
⸻
"自分の感情を、自分で認めるための一歩"
私は
言おうとすると
どうしても喉が詰まって言えなかった
「クソババア」という5文字を
ようやく口にできるようになりました。
この言葉は
誰かを傷つけるためではなく、
あの日、置いてきた自分の感情を認める言葉でした。
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だから私は、
祝式(いわいしき)メイクセラピーを行っています。
何もできなかった時間も、
動けなかった自分も、
置いてきたままの感情も。
どれも、
あなたの人生の一部。
私は、
あなたを変えるために
ここにいるのではありません。
あなたが、
人生の主役を取り戻す日を信じて、
そっと、そばで見守りたいと思ってます。
話せなくても大丈夫です。
答えがなくても大丈夫です。
もし今、
「戻ってみたい」と感じたなら、
その気持ちだけを連れて、
ここに来てください。
心の変化は顔に現れる

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左の写真は
祝式メイクセラピーに出会う前の私
右の写真は
出会って1年後の私
このメイクは、
誰かに良く見せるためのものではありません。
長い間、
自分を後回しにして生きてきた私が、
やっと自分の場所に戻ってきた、
その途中の姿です。
あなたにも、
同じように戻れる場所があることを、
この写真と一緒に、
そっと伝えたいと思っています。



